9/17(月祝)は、東京のNさんとの個人セミナー。(*^^*)
マイペースではありますが、
年間コースにあわせ、個人セミナーも受講しながら、
非物質界への知覚能力を上げるため励んでいるNさん。
この日は、最初のF10のセッションから、
きれいな光のもやのようなものが、ずっと目の前で動いている、
そんな光景を見つめていると、
何か普通ではない不思議な感覚を体験。
するとふと、「その殼から出ればいいのに!」
ということを感じ、そのままセッションは終了。
いつもは体験自体なにも得られないことが多いので、
そのような体験が得られたということだけでも、
喜ばしいことなのですが、今回はもう一歩踏み込んで、
その意味についての可能性について話し合いました。
まず、様々な色の光や、光のたま、目の上が明るい、
という体験は、ガイドや非物質界の存在がすぐそばにいる、
というのを、知らせてくれているサインであることが
多いということ。
そういった可能性について全く知らなかったNさんは、
なんだかただただ退屈な時間だったという受け取り方を
してしまっていました。
さらに、実はこのセッションにおいて、ガイドと会いたいと
アファメーションしていたNさん、それを聞いて、
ちゃんとガイドたちは答えてくれていたのかも、
ということにも気がつきました。(*^^*)
今まで「ガイドと会う」ということが、
人のような姿でガイドが現れ、言葉で会話したりすることが、
「会う」ことだという先入観が強すぎ、
今回の体験もコンタクトのひとつということなど、
思いもしなかったようです。
さらに、自分で思った、感じたことであっても、
それがガイドからのメッセージであることもある、ということ。
「その殼から出ればいいのに!」と感じたことも、
自分が考えたことで体験ではないと思っていたNさん。
もしかしたら、そういう先入観や思い込みで作り上げてしまっている
「殼」から出ることを示唆したガイドからのメッセージ、
そんな「受け取り方」の引き出しを、増やす経験を得られたようです。
そのあとのセッションでも、まったくクリックアウトせず、
とてもハッキリクッキリしたヴィジョンを数々受け取れただけでなく、
なんと亡くなったご主人が出てきてくれたとのこと!
実はこの日は、セッション終了後、
ドルフィン・メッセージクラブにて、
そのご主人からのメッセージを伝えることになっており、
一足先に、Nさんのところに来てくれただけでなく、
この日の素晴らしい体験も、ご主人がサポートしてくれたのかも!
ということを感じたNさん。
いずれにせよ、この日は、気づきと経験、
向こうの世界からのサポートを実感でき、
充実の一日となったようです。(*^^*)
それでは、また次回まで、
Have Fun!!\(^o^)/
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