8/13(火)は、庭の草刈り。(*^^*)
今月のノルマ作業のひとつだったこともあり、
台風前の曇天で、しめた!とばかりに始めたら、
そこから一気に灼熱のカンカン照りに。(ToT)
いやいや、熱中症にこそなりませんでしたが、
滝のような汗に、かえって気持ちよさを感じて
しまいました。(^_^;)
次の日の今日は雨となり、
土埃と、作業で荒らしてしまった土地のざわめきを、
おさめてくれて、ホントいいタイミングの
作業となり、ひと安心でした。(*^^*)
そして先ほど、頑張ったご褒美なのか、
収集中のコミック、鬼平犯科帳の未購入分を、
ちょっと遠くのBOOK・OFFで5冊も発見!
出会ったときの喜びが好きで、ネットでは買わず、
せっせと古本屋を巡るのですが、
最近なかなか未購入分に出会うことが出来なかったので、
喜びもひとしお!
ありがとうございま~~す!\(^o^)/
そんな流れで、14~16日の三日間は、
実家でのこまごまとした用事があったものの、
お盆休みで、自分の探索にドップリ浸かることが
できました。(*^^*)
ここから先のお話は、ヘミシンク探求における
かなりコアな個人的シェアですので、
ご興味のある方でお読み頂ければと思います。(^_^;)
今回の探索領域は、もちろんF49。p(^^)q
目的は、F49においての知覚力アップということで、
・江戸探訪~人物編
ということで、じっくりと行いました。
江戸探訪は、今まで町の様子や、
人々の生活の息吹きを感じたかったので、
町や地域ごとに道を進みながら色々見ていく、
さらには100年ごと年代を変え町の移り変わりを見る、
などというやり方で探索して来ましたが、
今回は自分のITメンバーの男性に会い、
彼にくっついて、江戸時代の日常の暮らしを
体験してみました。p(^^)q
その男性は、名前を太助という、1770年代頃、
浅草周辺で駕籠(かご)を担いでいた人足で、
今でいうタクシードライバーでしょうか。(*^^*)
年は二十代前半、長屋で奥さんと、
一歳くらいの子供との三人で暮らす、
とっても幸せそうな家族です。p(^^)q
朝の目覚めから朝食、長屋の様子、
駕籠かきという仕事、そして仲間たちと、
その暮らしぶりを体験。
浅草だけでなく、吉原や上野などへも、
相当走り回りました。p(^^)q
太助さんは、かなり真面目で、足も強く、
土地勘もあり、いい駕籠かきさん。(*^^*)
でも、一日相当な距離を走るので、
とてもきつい仕事ですが、当時の一般の人たちは、
そもそも日常の暮らし自体が体力戦ですので、
その過酷さは、今とは比べ物になりません。(^_^;)
しかし、当時の生活感は、活気や元気さ、
回りの人たちとの新密度もまったく今とは違い、
プライバシーやへったくれもなく、だからこそ、
助け合いなど、生活が機能していた部分も
たくさんあったようです。(*^^*)
いやしかし、この探索、本当に楽しい。(^_^;)
実は、もうひとつの目的についても
探索を行いまして。それは・・・
・スターゲートから先の探索
ここは、ロバート・モンローがアパーチャー(孔)と
表現した先の領域なのですが・・・。
そこで体験したことは、
言葉ではうまく伝えられない「体験」と「理解」。
ガイドが導いてくれたのは、
愛、ワンネス、悟り、色々な表現があると思いますが、
そのすべてを含んだエネルギー体験でした。
このエネルギーを体験したのは二度目。
本当は、この記事とは別に、
この体験について書こうと思ったのですが、
やはりどう書いていいのかわかりませんし、
とても伝わらないと感じましたので、
やめておきたいと思います。
何よりもこれは、それぞれが自分自身で体験する、
これ以外に、理解できる方法はありませんし、
それこそが重要だと感じましたので。(*^^*)
そして、こんな体験ができるヘミシンクという
ツールとそれを産み出したロバート・モンロー、
あらためて本当にスゴいと思いました。(@_@)
ただ、そんな至高エネルギーと、
そんなエネルギーでありたいと願う今の自分との
あまりに大きな隔たりに、
無力感に襲われたのも事実ですが。(^_^;)
今回、言葉にできる範囲にはなりますが、
大事だなあと思ったことは、
なんの体験を得るかではなく、
こうして非物質の世界とつながり続けること自体に、
大きな意味があるということ。
そしてそこから、この世の中には、
現実世界を遥かに越えた、想像もつかないくらいの、
広い広い世界があり、そのエネルギーに触れることで、
新たな可能性に出会うことができ、
さらにそれを「知りたい」という好奇心によって、
自分にとっての既知にしていくことができる、
そんな体験があるということ。
さらにその中から、人間社会などという、
極小世界の決めごとからは、想像もできないほど
大きな宇宙の原理原則というものがあり、
それに触れ、理解への一歩を踏み出すことが、
どれほどの大きな価値があることなのかを、
知ることができるということ。
だからこそ、この地球生命系のすべてが、
そしてそこで得るすべての体験が、
同じくらい価値があることを知ることができること。
そして今まで体験してきたことなどは入り口にすぎず、
分かった気になるのはまだまだ早すぎる、
ということ。
いやいや、探索をすればするほど、
ホント自分の小ささに、気づくばかり。(^_^;)
しかし、「それでいい」と見守り、
共に歩んでくれているガイドたちには、
本当に感謝です。(*^^*)
それでは、また次回まで、
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