7/26(火)は、福岡アドバンスト、第4回!
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過酷な外回りのお仕事を
日々こなされているメンバーのKさん。
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セッション終了時間を過ぎても、
その疲労へのヒーリングが継続し、
画面に現れないということもしばしば。
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そんな時は、基本連絡はせず、
こちらもゆっくりお目覚めを待ちます。
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なぜなら、それがKさんにとっての、
重要な「回復」の時間だから。
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特に、セッション中に誘われる寝オチは、
たった30分でも、一晩ゆっくり寝たような
深い熟睡感が得られますよね。
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これは肉体が睡眠を欲しているのと同時に、
それだけではない様々な「回復」が
行われているからだと思います。
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Kさんの場合、
現在は日常がセッションと言えるくらい
様々なことをC1で受け取り、ロバート・モンローのいう、
「その与えられた体験は、
実際的応用にまで煮詰められて、初めて意味をもつ」
という言葉通り、
ガイドの導きを感じつつ日々体験を生活の中で
役立てることができている状態。
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CDを聞くことだけがセッションではない、
それがよく分かっていらっしゃいますので、
「私たぶん寝ます」とあらかじめの宣言も飛び出し、
しかしその分次のセッションでは集中し
体験をゲットするといういぶし銀セッションは、
このKさんだけでなくベテランさんとのセミナーでは
よくあること。
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さらに体験も、パズルのピースを与えられるような、
全体が掴めないジリ貧セッションとなっても、
そういう時にはどっしり構え、
まずは同じ質問にてセッション数を重ね、
ピースを集めていくことが大事
ということも理解されています。
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この日も、そんな流れとなりましたが、
焦りもせず、結局はピースといえども、
しっかりガイドの導きと共にある体験を
ゲットするところがベテランという、
さすがの風格を感じた一日となりました。
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それではまた次回まで、
Have fun!!\(^o^)/