さて昨日に引き続き、
モンロー研到着までのレポート、その後編です。
シャーロッツビル空港からは、タクシーでホテルへ向かいました。(^o^)
シャーロッツビルの町並みは、こんな感じです。(*^_^*)
ほどなく、今日の宿に到着。!(^^)!
フェアフィールド・インというホテルです。
結構立派なホテルですが、後から聞いたら、
もっと安いホテルがあり、みんなそこに泊まっていたようです。 (^_^;)
でも、旅の疲れを癒すには、最高の宿でした。(*^_^*)
テレビがでかい!!
さて、岳さんが友人と会うのは、明日のお昼、
モンロー研のお迎えが来る 前だそうで、
それまでは自由時間。(*^_^*)
でも3人ともお腹がすいたということで、
隣のレストランで食事をすることに。!(^^)!
典型的な、アメリカのレストランだそうで、
やっぱり肉~~~!!ポテト~~!!的なメニューでした。(^_^;)
郷に入っては郷に従えということで・・・
やっぱこれでしょう!!ドリンクもデカすぎです。(*_*)
ちなみに夕食もここと聞いて、さすがに一品控えました。(^_^;)
そしてホテルに帰り、一休み・・と思ったら爆睡!!
気が付いたら夕食ということで、
また瞬時にしてこのレストランに戻って来ていました。(+_+)
夕食もアメリカン爆発!!これはおつまみ。
メインはこちらでした。(*^_^*)
本当は、店内の様子など写真に撮りたかったのですが、
飲んでいる人に変にカメラを向けて、「ヘイ!ユー!!」などといわれても
嫌だったので、お隣のご家族をこっそり取らせて頂くくらいにしておきました。
そしてデザート。これで一人前。ちなみに私たちは3人で食べました。(^_^;)
さてお腹もいっぱいになったところで、腹ごなしに
隣のスーパーに行ってみました。(^o^)
これはスイカでしょうか。(^_^;)
ケーキのクリームが、日本ではありえない色でした。(*_*)
さてそんな感じで、アメリカ一日目は終了。
ホテルで、はるばるアメリカまで一緒にやってきた
ケンハモ君をケースから出し、記念撮影 。(*^_^*)
ひそかにひと練習してから寝ました。!(^^)!
さて次の日、
やはり朝からワッフルなどの濃いものが朝食で、
ちょっと胃をやられた感じで午前中は休憩でしたが、
お昼ころ、岳さん、花丘さんのご友人と無事会うことができ、
昼食を食べながら、いろいろお話を聞くことができました。!(^^)!
なかでも、こういったヘミシンクをやっているということは、
日本でもなかなか説明しずらいですが、
母国アメリカではどうなのか?ということを聞いたところ、
この地域では、日本よりももっときびしい見方をされるとのことでした。
どういうことかというと、
やはりアメリカはキリスト教の国で 、
こういった精神世界の探究は、ある意味それに背く行為で、
かなり異端視される場合が多いとのこと。(+_+)
もちろん地域によって差もあり、
今回のトレーニングで一緒になった方の中には、
教会を会場として使わせてもらっているという人も。
大丈夫なのかと聞いたら、「教育したよ。」という返事。
もちろん冗談ですが、ウィンクしながら答えるその様子が、
これまたユーモアセンス抜群といったところ。(*^_^*)
私が感じたのは、もちろんそういう宗教的な背景は強いものの、
やはり最終的には人柄で、
その地域の人々ときちんと交流を持ったり、
地域活動に積極的に参加し、貢献していたりしていれば、
仕事や趣味がどうであれ、きちんと人として接してくれるのでは・・
そんな気がしました。
私の住んでいる大谷山も、そんな感じですし、
もちろん深く関係していったらそれなりの問題が出るのは、
どこも同じでしょうから。(^_^;)
ロバート・モンローが一冊目の本を出すとき、
本当に職を失うことになるのではないかと心配したというのは、
冗談などではなく、本当に危惧していたんだろうと
はじめて理解できた瞬間でした。(*^_^*)
というわけで、その後はお迎えの車に乗り、
いざモンロー研へ!!
こうして、一気に虎の穴的トレーニングへと 、
突入していったのでした。(*^_^*)
というわけで、2回にわたっての、
モンロー研までの道程のご報告でした。!(^^)!
さて次回は、そんな過酷なトレーニングの中でも、
海を渡ったケンハモ君とともに、
アーティストタイジュとしての活動も、
しっかり行うことができたという、そのご報告などを。(*^_^*)
それでは、また次回まで、
Have Fun!!