本日12/21(金)は、朝から雨模様の一日でした。
そんな中、用事で小国町へ行ったついでに、
願懸けを行ってきました。(*^_^*)
なんの願懸けかというと・・・
宝くじが当たるための祈願です。!(^^)!
こういうものは、必要な人のところに来るものということは、
分かってはいますが、一応年末のお楽しみでということで、
毎年購入させて頂いております。(*^_^*)
わざわざ宝くじ当選の願懸け?と思われるかもしれませんが、
実はこの小国町は、「富くじ」として行われていたその昔、
町にある三社に参りをした人が、
次々と一番くじを当てたという伝説がある町。
そこで私も、小国両神社、ケヤキ水源の水神様、
そして、鏡ヶ池の恵比寿様に、
お参りをしてきたというわけです。(^o^)
しかし私は、
宝くじが当たることをお願いしたのではなく、
次のようにお願いしました。
「一等(+前後賞)当選への手助けをして頂けたなら、
私はその半分を、これを一番必要としている人たちのために
使いたいと望んでいます。
どうかこの願いをお受け頂きますよう、
お願いいたします。」
還元と循環。
宣言と契約。
それに則った行動。
この宝くじに関して、
「契約」を結んでくれるかわかりませんが、
願望実現においてこの考え方は、
とっても重要な要素を含んでいるように感じます。
そんな内容の昔話や逸話は、
数えきれないくらいありますが、
いやいや、そういったものの中にこそ、
真実が隠されている場合もありますので。
さてさて、
信じるか信じないかは、あなた次第!!
なんちゃって~~!!(*^_^*)
それでは、また次回まで、
Have Fun!!
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