8/27(土)は、あの世との交信コース、第5回!
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このコースは、
向こうの存在との交信をテーマとしていますが、
そこに至るまでには、様々な体験やそこから得ること、
理解することを通しての自身の成長を
伴っていくことがとても多いです。
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ガイド的には、交信や再会の先にあるものを
目指しているものと思われますが、その方法として、
内面に抱えている阻害要因への理解と解放に
導いたりもします。
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まさに今回行った救出活動はそのような流れとなり、
お一人は実際の職場にて起こっている問題をお題に、
アプローチが行われました。
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「自分の死後世界体験を得ていくうえで
阻害要因となってる側面に対する救出活動に
導いてください」これをアファメーションし実施。
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すると
一見全然関係ないとおもわれる体験を得たのですが、
紐解いてみれば伝えたアファメーション通り、
解放すべき側面への様々な気づきが得られ、
実に示唆に富んだ内容となりました。
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ここで大事なのが、
ガイドたちは必ず伝えたアファメーション通りの体験に
導いているということ。
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何か特別の意図がある場合、
別の体験に導くことはありますが、
通常はアファメーション通りの体験へと
100%導いてくれています。
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ですので、まったく関係ない体験に
導かれたとおっしゃる方がよくいらっしゃいますが、
その方の解釈力不足により、
ガイドの真意に気づけないパターンがほとんど。
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そのくらい
発したアファメーションとそこから得た体験には、
相関関係があると考え、だとしたらこの体験により
ガイドは何を伝えたいのかを考えていくことが
とても大切な作業になってくるのです。
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ちなみに
私が今言っているアファメーションというのは、
準備のプロセスで行うアファメーションのことではなく、
目的のフォーカスレベルに到着した後、
探索に入る前に、再度伝える探索目的のこと。
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しっかりこれを行なって探索に入るのと、
ただなし崩しに入っていくのとでは、
得る体験がまったく変わってきますので、
その重要性はよくよくご承知して頂きたいと思います。
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そこで話を戻しますが、
発したアファメーションと得た体験には、
必ず相関関係があると考え紐解いてみる
という姿勢が大事ということ。
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せっかく良い体験を受け取っても、
そこでああ良かったと終わってしまうのは片手落ち。
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それを通して、
ガイドの真意を汲み取ることができてこそ、
体験を得たと言えるのです。
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しかもこれを真摯に行うことで、
ガイドたちへの理解と信頼を
深めることもできるのです。
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ただしこの解釈力を身につけていくには、
多くのトレーニングが必要になってきますが、
これから何度も経験を重ねることで、
一歩一歩クリアしていって頂ければと思います。
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それではまた次回まで、
Have fun!!\(^o^)/
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