3/22(木)は、朝から電話が2件。
一件は、CD制作の難航を見た方からの、
アドバイスのご連絡。(*^_^*)
そしてもう一件は、
うまくジャケットデータを取り込めそうなので大丈夫、
というほっとするご連絡でした。(^o^)
いろいろな方からご連絡を頂き、
皆さま、本当にありがとうございました。!(^^)!
さて一安心したところで、
今日は明日からのセッションのための、
準備と掃除を行いました。
そのあと、用事があり、
小国町の「木魂館(もっこんかん)」へ。
ここは、小国出身の破傷風菌の研究で有名な、
北里柴三郎博士にちなんで作られた、研修宿泊施設。
今日も暖かく、紅梅がきれいに咲いていました。(*^_^*)
北里バランという食事処もあり、
イチオシは、ドライカレー。美味です!!(*^_^*)
黒豚のハンバーグやメンチカツもおすすめです。
主に、学生たちの合宿や研修で多く使われているようで、
こんな広いグラウンドもあります。
その一画には、こういう意味不明なものも。(^_^;)
しかし私たちの目的はこちら。博士の湯。!(^^)!
ここは、来るたびにいつか入ってみようと思っていた温泉でしたので、
今日は思い切って入ってみることに。
階段下の入口には、受付と券売機。
脱衣所はこんな感じできれい。(*^_^*)
そして温泉は、昔の銭湯を彷彿させる、懐かしい感じでした。
誰もいないし、湯加減もちょうどよく、リラックスして
疲れた体をゆっくりと癒すことができました。
さて、お風呂から上がり、ノンを待っていると、
受付のおじさんが暇を持て余したのか、
話しかけてきたので、いろいろとおしゃべり。(*^_^*)
そのなかで、最近の学生たちの話が出たのですが、
今どきの子たちは、となりの宿泊棟から裸足でやってきて、
お風呂に入っていくというところから、中学生の女子で、
パンツをはいたまま風呂に入った子がいたという話も。
中にいたおばさんが発見したからよかったものの、
「たまがる~!!(たまげた・びっくりしたの熊本弁)」
という状態だったようです。(^_^;)
確かに、パンツはいたまま入ってきて、
お湯に入ろうとするのを見たら、そりゃ、びっくりしますよね。
最近の子、特に都会の子は、
銭湯なんていかないでしょうから、
入り方も分からないのでしょう。
というか、たぶん恥ずかしかったんだと思いますが。(*^_^*)
それに比べると、TST周辺の子たちは、
泳ぎは温泉で教えてもらいマスターするというくらい、
子供のころからみんなと風呂に入ることに慣れてますので、
そういう意味では、とても贅沢な気がします。
そんな話で盛り上がってたら、いきなりおじさん、
石鹸を2コもくれました。(*^_^*)
この田舎テイストが、
本当に何とも言えず好きなんですよね~。(*^_^*)
ということで、
今日も皆さま、ありがとうございました。
それでは、また次回まで、
Have Fun!!